羊肉 脂肪燃焼効果


羊肉 脂肪燃焼効果 について

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前回、牛フィレ肉にはダイエット効果がある、という説明をしました。

前回の記事:牛フィレ肉のダイエット効果

実は、牛フィレ肉よりも脂肪燃焼効果が高い肉があります。

それは羊肉です。

では、なぜ羊肉は脂肪燃焼効果が高くなるのでしょうか?

 

羊肉が脂肪燃焼効果が高いわけは?

 

羊肉にはL-カルニチンという成分が豊富に含まれています。

L-カルニチンは脂肪の燃焼を促す効果があります。

牛肉の赤身にダイエット効果があるとされるのは、
L-カルニチンが豊富に含まれているからなのですが、
羊肉(マトン)には牛フィレ肉の3倍以上ものL-カルニチンが含まれています。

ちなみに羊肉にはラム肉(生後1年以内の仔羊)とマトン(成長した羊)の
2種類ありますが、
マトンのほうが圧倒的にL-カルニチンの量が多いです。

100gあたりのL-カルチニン含有量

羊肉(マトン) 208mg
羊肉(ラム) 80mg
牛肉 62mg
豚肉 21mg
鶏肉 10mg(推定値)

(部位によって異なります)

羊肉(マトン)が圧倒的にL-カルニチンの量が多いのが、
一目瞭然ですね。

ですから、羊肉(マトン)は脂肪燃焼効果が高い、という事になるのです。

 

しかし、心配なのが羊に含まれる脂質の量だと思います。

L-カルニチンの脂肪燃焼効果以上に脂質が多ければ、
逆に体内脂肪が増える、という事になりますよね。

でも、そこは安心してください。

羊肉の脂質は体につきにくいんです

それは、羊肉の脂質が液体になる温度は約44℃で
体温では溶けにくいので、体につきにくいんです。

ちなみに牛肉の脂質の液体になる温度は約40℃
豚肉は30℃、鶏肉は28℃です。

 

羊肉と言えばジンギスカンを思い浮かべる方が多いと思います。

ジンギスカンって結構油っこいイメージがないですか?

でも、羊肉の脂肪は体につきにくく外に排出されやすいので、
安心して食べることができますね。

 

羊肉の脂肪燃焼以外の効果

 

羊肉には、コレステロールを減らす効果が期待できます

羊肉に含まれるコレステロールの量は、
魚とほぼ同じで牛肉や豚肉、鶏肉などと比べると少ないです。

そして、羊肉にはコレステロール値を下げる働きのある
不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

ですから、羊肉はコレステロール値が気になる方でも
安心して召し上がることができるのです。

 

その他、羊肉には鉄分が豊富に含まれていますので、
貧血を解消する効果が期待できます。

また、体を温める働きがありますので、
冷え性などを解消する効果が期待できます。

さらに、疲労回復の効果が期待できるビタミンB1や
アンチエイジング効果が期待できるビタミンEやB2なども
豊富に含まれています。

 

羊肉の脂肪燃焼効果を高くする食べ方

 

羊肉の料理と言えば「ジンギスカン」を思い浮かべる方が
多いのではないでしょうか?

それ以外にも、牛肉のようにステーキで食べたり、
鉄板で焼肉のようにして食べることができます。

脂肪燃焼効果を高くするためには、
油を敷いた鉄板で焼くのではなくて、
網焼きで食べるといいでしょう。

鉄板で食べると、敷いた油も一緒に食べるので、
その油は体につきます。

おわりに

 

羊肉には脂肪を燃焼させる効果がある、と聞いて
驚いた方が中にはいるのではないでしょうか?

しかし、いくら脂肪を燃焼させる効果があるからといって
羊肉ばかり食べていたら、おそらく脂肪が減らないと思います。

運が悪いと脂肪が増えるかもしれません。

脂肪燃焼には様々な栄養素が必要です。

ですから、栄養バランスが崩れたら、脂肪燃焼効果が下がります。

栄養バランスのとれた食事を心がけたうえで、
牛肉などを食べる代わりに羊肉を食べれば、
脂肪を減らすことにもつなげていくことができるでしょう。

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