隠れ肥満 原因 解消法


隠れ肥満 原因 解消法 について

 

「BMIはそれほど高くないのに体脂肪率が高い!」
というのであれば、それは隠れ肥満なのかもしれません。

BMIは身長と体重だけで出る数字です。

体脂肪が多かろうと少なかろうと、
身長と体重が同じであればBMIは同じです。

しかし、筋肉が少なく体脂肪が多い場合、
BMIが標準でも体脂肪率が高くなることがあります。

この状態が隠れ肥満ですね。

 

隠れ肥満だと、近い将来体型が崩れやすくなります。

また、生活習慣病になるリスクは、
普通の肥満の人と同じくらい高くなります。

ですから、見た目をよくするためにも、
そして、健康的になるためにも隠れ肥満は解消したいものです。

 

そこで、ここでは隠れ肥満の原因と解消法を紹介します。

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隠れ肥満かどうかを判断する方法

 

まずは、隠れ肥満なのかどうかをチェックする方法を紹介します。

隠れ肥満かどうかは2つのチェック方法があります。

 

隠れ肥満のチェック法

・体脂肪率が30%を超えていたら隠れ肥満の可能性あり

・「ウエスト÷身長」が0.5以上の場合は隠れ肥満の可能性あり


 

体脂肪率は家庭の体重計で測ることができますよね。

ただ、家庭の体重計は体脂肪率はあまり正確ではありませんが、
目安にはなります。

正確な数字が知りたい場合は病院で測定してもらえます。

 

それで、家庭で隠れ肥満なのかは正確にチェックするのは難しいです。

正確にはCTスキャンなどで内臓を撮影する必要があります。

ただ、目安にはなります。

 

隠れ肥満の原因

 

体重の変化をもたらすのは、体脂肪と筋肉です。

骨などその他のものの重さはあまり大きく変化しません。

それで、体重に変化がない場合、
筋肉が少なくなると体脂肪が増えますよね。
筋肉が増えると体脂肪が少なくなりますけどね。

 

それで、体重はそれほど大きくはないのに、
筋肉が少なく体脂肪が多い状態が隠れ肥満です。

 

筋肉が減り体脂肪が減る主な原因は、
運動不足、栄養の偏り、間違ったダイエットです。

 

運動不足になると筋肉が落ちますよね。

そしてエネルギー消費量が減りますので
体脂肪が増えてしまいます。

それで、この場合は体重が増えていくことが多いですが、
体重に変化がなければ隠れ肥満になることがあります。

 

また、栄養が偏ってしまい
筋肉を作ったり維持するのに必要な栄養(主にたんぱく質)が
少ないと筋肉が減りやすくなりますよね。

それで、脂質や糖質をたくさん摂っていたら、
体脂肪がつきやすくなります。

この場合も体重が増えることが多いですが、
体重が増えなければ隠れ肥満になることがあります。

 

そして、間違ったダイエット法が原因で隠れ肥満になることがあります。

体重を短期間で急激に減らしてしまうと、
体脂肪よりも筋肉が減りやすくなります。

それで、体脂肪の減り方が少なくなり、
筋肉の減り方が多くなると、
体脂肪の割合が高くなりますね。

ですから、隠れ肥満になります。

あと、リバウンドも隠れ肥満の原因になります。

ダイエットをして筋肉を減らしてしまったのに、
リバウンドで体脂肪を増やしたら、
体脂肪率が高くなりますよね。

それで、体重の割には体脂肪が多い、
という事になりますので、
隠れ肥満になってしまうのです。

 

それで、隠れ肥満の原因で多いのが、
男性の場合は運動不足、
女性の場合はダイエットとリバウンド、
だと言われています。

 

 

 

隠れ肥満を予防するには?

 

運動不足が原因の場合は、最低でも筋肉を維持するくらいの
運動をすることで、隠れ肥満を予防できます。

また、体脂肪になりやすい脂質と糖質を減らすことも大切です。

 

栄養バランスが取れていない場合は、
栄養バランスの取れた食事をすることで、
隠れ肥満を防ぐことができます。

 

そして、ダイエットで隠れ肥満になるのを防ぐには、
1ヶ月で減らす体重を今の体重の5%以内にするとよい
と言われています。

1ヶ月で5%以上体重を減らすと筋肉が減りやすくなる、
と言われています。

ですから、それ以内にすれば、
筋肉が減りにくくなるので隠れ肥満になりにくくなる、
という事になりますよ。

 

隠れ肥満を解消するには?

 

隠れ肥満は筋肉が少なく体脂肪が多い状態ですね。

ということは単純な話、筋肉を増やして体脂肪を減らせば
隠れ肥満を解消することができる、という事になりますよね。

ですから、頑張って筋トレをし、食べ過ぎないようにすれば、
隠れ肥満を解消することができますよ!

 

と言いたいところですが、
筋トレをするのは非常にツラいですよね。

また、ボディビルダーのような特殊なトレーニングをしない限り、
1kgの筋肉をつけるのに最低でも4ヶ月はかかる、と言われています。

しかも、これは1回約1時間の筋トレを1日おきに行った場合です。

ですから、かなりきついことをし続けて、
4ヶ月でやっと1kgの筋肉しかつかない、という事になるのです。

ということは、隠れ肥満を解消するには、
数年間頑張ってツラい筋トレをし続けないといけない、
という事になりますよね。

 

しかし、そんなツラい思いをしなくても、
比較的簡単に筋肉を増やし体脂肪を減らすことが
できる方法があるんです。

それは、インナーマッスルといわれる筋肉を鍛えることです。

 

通常の筋トレでは皮膚に近い筋肉(アウターマッスル)を鍛えます。

アウターマッスルは日常生活でも使っていますので、
ある程度は鍛えられています。

 

それで、普段から鍛えられている筋肉をさらに鍛えるよりも、
普段ほとんど使われていない筋肉を鍛えたほうが、
簡単に筋肉を増やすことができるんです。

 

インナーマッスル(体の内側の筋肉)は骨格を支える働きがありますが、
日常生活ではそれ以上の働きがありませんので、
ほとんど鍛えられていないんです。

ですから、インナーマッスルを鍛えることで、
簡単に筋肉量を増やすことができるんですよ。

 

そして、インナーマッスルをどれだけ鍛えても、
見た目は筋肉質にはなりませんので、
女性にとってはうれしいのではないでしょうか?

 

インナーマッスルを鍛える方法は以前説明しました。

興味のある方はそちらをご覧ください。

以前の記事:インナーマッスルのダイエット効果と鍛え方

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