塩分は太る原因になる?ダイエット中に塩分を控えたほうがいい理由とは?


塩分 太る について

 

塩分を摂りすぎると太る、ということを
聞いたことはありませんか?

 

以前「塩抜きダイエット」を紹介しました。

参考記事:塩抜きダイエットの効果とやり方~宿便を出す効果も!

 

こちらで説明しましたが、体内の塩分を抜くことで、
人によっては2kg~3kg体重が減ることがあります。

 

しかし、そもそも塩にはほとんどカロリーがありません。

塩のカロリーは0kcalと表記されますが、
本当にカロリーがほぼゼロです。

 

「カロリーゼロ」と表記されている食品がたくさんありますが、
これは100ml(100g)当たり5kcal以下なら
「ゼロカロリー」と表記することができるんです。

ただし、塩の場合は100g当たり5kcal以下という事ではなくて、
本当に0kcalに限りなく近いんです。

という事は、塩は実は太らないのではないか、
という疑問を持ってしまいませんか?

salt

 

そこで、ここでは塩が本当にダイエットの敵なのか検証します。

 

塩分がダイエットの敵ってホント?

 

塩分の摂りすぎは高血圧の原因になる、
という事を多くの人が聞いたことあるのではないでしょうか?

それは、血管にたくさん水分が含まれてしまうからです。

 

血液中の塩分の濃度は常に一定にする機能が
人の体にはあります。

それで、塩分を摂りすぎると
血液中の塩分の量が多くなります。

そうなると、塩分の濃度を元の戻すには、
水で薄めればいい、という事になりますよね。

それで、血液中に水分を保持しようとするんです。

 

塩分を摂ると喉が渇きやすくなるのは、体が
「血液の塩分濃度が濃いから、薄くするために水分を補給してください!」
と命令を出しているんです。

 

血液中に水分がたくさん含まれると、
血管を圧迫してしまいます。

そうすると、血液が流れにくくなります。

それで、血液を流そうと思ったら、
心臓が高い圧力をかけないといけなくなりますよね。

これが高血圧のメカニズムです。

 

さて、血液中の塩分の量が増えると、
水分を保持しますので血液の流れが悪くなります

という事は、脂肪を燃やすのに必要な栄養や酸素が、
脂肪細胞まで届きにくくなります。

ですから、太りやすくなるのです。

また、血液の流れが悪くなると、
体内器官が正常に機能するのに必要な栄養が
届かなくなります

体内器官の働きが鈍ると消費カロリーが減ります。

ですから、太りやすくなるんです。

 

塩分を摂りすぎると代謝が下がるので太りやすくなる、
と言われることがあります。

それは、脂肪が燃えにくくなるのでエネルギー代謝が下がります。

そして、体内器官の動きが鈍くなるので
基礎代謝が下がります。

代謝が下がるという事は体内の消費エネルギーが減る、
という事になりますので、太りやすくなるのです。

 

という事は、塩分を摂りすぎても摂取カロリーは増えないけど、
体内の消費カロリーが減りますから、
摂取カロリー>消費カロリーの状態になりやすくなります。

ですから、太りやすくなるのです。

 

塩分を摂りすぎるとむくみやすくなるのは、
水分を大量に含んだ血液の流れていて膨張している血管が
細胞を押さえ付けるので余分な水分を排出できなくなるからです。

ですから、水分を体内に余分に溜めていることになりますので、
その分体重が増えます。

それにプラス、脂肪も付きやすくなります。

ですから、塩分の摂りすぎはダイエットの敵になりますよ。

 

塩分は生きていくうえで欠かせないものです。

ただし、もともと和食は塩分が多いんですが、
それにプラス加工食品には大量に塩分が使われているものが多いです。

それで、現代は減塩を意識していないと、
塩分を摂り過ぎる傾向があります。

ですから、ダイエット中は塩分を控えることを
意識したほうがいいですよ。

簡単ダイエットのための基礎知識

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