ぶどうのカロリーで太る?ぶどうは果物だから痩せる?


ぶどう カロリー 太る について

 

秋の果物の一つに「ぶどう」がありますね。

秋になるとぶどうを食べたり、
あるいはぶどう狩りに出かけたりする人は多いのではないでしょうか?

しかし、ダイエット中だと
「ぶどうを食べると太るかなぁ?」
なんて心配になりませんか?

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そこで、ここではぶどうのカロリーで太ってしまうのか検証してみます。

 

ぶどうのカロリーで太る?

 

まずは、ぶどうのカロリーを見ていきます。

デラウエアぶどう(一般的なぶどう)中1房(140g):約70kcal
巨峰ぶどう 1房(300g):約141kcal
マスカット1房(300g):約150kcal

この見方ですが、
重さは皮、種などを含んでいます。
カロリーは可食部(皮、種などを除いた部分)のみです。
廃棄率は15%(巨峰のみ20%)として計算しています。

そして、ぶどうは種類によらず可食部100gで約59kcalです。

ですから、それぞれ可食部100g59kcalとして計算しています。

 

これらを見てわかると思いますが、
カロリーはそれほど高くはないけど低いわけでもありません。

そして、ぶどうのカロリーはほとんど果糖です。

果糖は糖質の一種ですが、
他の糖質(炭水化物など)と比べると腸からの吸収が早いです。

という事は、ぶどうを食べると血糖値が一気に高くなります。

血糖値が一気に上がると、体脂肪が増えやすくなります。

また、一気に増えた血糖値は一気に下がります。

血糖値が急激に下がると、空腹感が強くなります。

ですから、ぶどうはやや太りやすい食べ物、と考えていいでしょう。

 

ぶどうにダイエットに効果的な成分は含まれているのか?

 

「フルーツはダイエットに効果的だ!」
なんて言われることがありますよね。

それで、ぶどうは果物だからダイエットに適した食べ物ではないか?
と考える人がいるかもしれません。

 

では、ぶどうにはダイエットに効果的な成分は含まれているのでしょうか?

 

ぶどうの可食部100gに含まれる
ダイエット効果の期待できる栄養成分は以下の通りです。

ビタミンB1:0.04mg
ビタミンB6:0.08mg
カリウム:265.2mg

 

ビタミンB1は糖質の代謝を助ける働きがありますので
ダイエット効果が期待できます。

しかし、ぶどうに含まれるビタミンB1の量は少ないです。

豚ヒレ肉100gにビタミンB1が0.98mg含まれていますが、
比較するとぶどうに含まれているビタミンB1の量が少ない
のがわかりますよね。

 

ビタミンB6はタンパク質の代謝を助ける働きがありますので、
ダイエット効果が期待できます。

しかし、ぶどうに含まれるビタミンB6の量は少ないです。

マグロの赤身100gにビタミンB6が0.85mg含まれていますが、
比較するとぶどうに含まれているビタミンB6の量が少ない
のがわかりますよね。

 

カリウムはむくみ解消に効果的です。

しかし、ぶどうに含まれているカリウムの量は多い、
とは言えないです。

わかめ100gにカリウムが5200mg含まれていますが、
わかめ100gを一度に食べることはまずないでしょう。

わかめスープに含まれる乾燥わかめは、多くても10gくらいです。

という事は、1食分で考えるとわかめには520mgのカリウムが含まれる
と考えることができますよね。

ですから、ぶどうに含まれるカリウム量は少ないとまではいいませんが、
決して豊富に含まれている、という事もできないです。

 

ぶどうにはこれらのほかにもビタミンやミネラルなどが含まれていますが、
そんなに量は多くはありません。

ですから、ぶどうにはダイエットに効果的な成分があまり含まれていない
と考えていいでしょう。

 

という事は、ぶどうは太りやすい食べ物だ、と考えることができますね。

 

ぶどうを食べても太らないようにするには?

 

ダイエットをしている人にとってぶどうのメリットは、
カロリーがそんなに高くない、ということです。

せんべいやケーキなどと比べるとカロリーは低めになります。

 

ですから、間食でカロリーの高いお菓子を食べるなら、
その代わりにぶどうを食べるとダイエット効果が期待できるでしょう。

 

いつもの食事にプラスぶどうを食べたりしたら太る!
と考えたほうがいいですよ。

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