モナリザ症候群 改善


モナリザ症候群 改善 について

a0002_004059

「モナリザ症候群」というのはご存知でしょうか?

あの有名な絵画『モナ・リザ』のように美しくなる、
なんて考えた方がいるかもしれませんね。

「モナリザ症候群」は、絵画の『モナ・リザ』とは、
全く関係ありません。

「モナリザ症候群」は、太りやすくなる症状のことです。

では、具体的には、どのようなものなのでしょうか?

そして、「モナリザ症候群」を改善して痩せやすい体になるには、
どうすればよいのでしょうか?

 

「モナリザ症候群」とは?

 

「モナリザ症候群」は、
Most obesity known are low in sympathetic activity」
という文章からとった言葉です。

この文章を日本語に訳すと、
「肥満者の大多数は交感神経の働きが低下している。」
という意味になります。

つまり、交感神経の働きが低下していて
太りやすくなっている人達を、「モナリザ症候群」といいます。

 

「モナリザ症候群」の原理~交感神経と肥満の関係

 

交感神経は、興奮状態にする作用があり、
私たちが活発に活動する際に働く神経のことです。

逆に心を落ち着かせる作用があり、
休んだり眠ったりする時などに働く神経が副交感神経です。

 

交感神経が働いているときは、
副交感神経が働いている時と比べて
エネルギー消費量が多くなります。

全く同じ動作をしたとしても、
交感神経が優位に働いているときのほうが、
エネルギー消費量が多くなるのです。

 

交感神経と副交感神経のバランスがとれていれば、
エネルギーを効率よく使ったり、節約したりすることができます。

通常は、朝起きたときに交感神経が優位になり、
夕方になると副交感神経が優位になります。

夜眠くなるのは、副交感神経が優位になっているからです。

 

しかし、昼にあまり活発に動かない状態が続いたり、
夜に活発に活動することを続けていると、
交感神経の働きが鈍くなってしまいます。

そうなると、エネルギー消費量が減ってしまうので、
太りやすくなってしまうわけです。

それで、交感神経の働きが鈍っているのであれば、
それを改善するだけで痩せることができる
という事になります。

 

モナリザ症候群かどうかを知るには?

 

では、あなたがモナリザ症候群かどうかを知るには、
どうしたらよいのでしょうか?

モナリザ症候群になりやすい人は、

・運動不足
・夜遅くまで携帯・スマホ・ゲーム・パソコンをする、テレビを見ている
・生活のリズムが乱れている(夜型の生活を送る)

といった人達です。

特に、携帯・スマホ・ゲーム・パソコン・テレビは、
画面から放たれる光で脳が興奮状態になってしまいます。

 

食べる量が多くないのに体重が増えていて、
運動不足で夜型の生活を送っている方は、
「モナリザ症候群」だと疑ったほうがいいでしょう

 

モナリザ症候群の改善方法

 

モナリザ症候群を改善するには、
昼は活発に活動し、夜はリラックスをして早く寝る
という生活を送ることです。

しかし、現代の世の中でそんな生活は難しいという方が
多いのではないか、と思います。

 

そこで、モナリザ症候群を改善するために
最低限行っておきたいことを紹介します。

・朝起きたらコップ一杯の冷たい水を飲む
・朝起きたら窓を開け、朝日を浴びて外の空気に触れる
・朝食は必ず食べる(フルーツジュースだけでも効果的)
・朝の通勤電車では寝ない
・エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使う
・空き時間は散歩をするなど、少しでも体を動かすようにする

ようは、朝起きたら眠っている体を覚ますことで
交感神経を働きやすくさせ、
昼間はなるべく体を動かすようにすればいいのです。

上にあげたことを実践するだけでも違いが出てきますよ。

 

おわりに

 

「モナリザ症候群」は、結局のところ生活習慣の乱れが原因です。

生活習慣が乱れると、「モナリザ症候群」以外にも
様々な支障が出てきて太りやすくなってしまいます。

簡単に痩せるには、生活のリズムを整えるのは、
非常に重要です。

現代社会で規則正しい生活を送るのはなかなか難しいと思いますが、
なるべく規則正しい生活を送ることを心がければ、
少しでも痩せやすい体になっていくことでしょう。

簡単ダイエットのための基礎知識

diet_before_after これを知らないと、簡単に痩せることができません。
↓ ↓ ↓
 簡単ダイエットのための基礎知識







コメントを残す




*