お酒は太らないってホント?~お酒の量を減らしたら意外なことが…


お酒 太らない 体重 について

 

私の知り合いで、
「お酒を大幅に減らしたら体重が減った!」
という人がいます。

約1年前の健康診断で、
「肝臓の数値が悪いから、アルコールを控えるように!」
と医者に言われてしまったんです。

それで、アルコールの量を減らしたんです。

そうしたら、肝臓の数値も改善されて、そして体重も減った
という事なんです。

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お酒を飲んでも太らない、なんていう説がありますが、
それって本当なんでしょうか?

 

太ったのはアルコールのせい?

 

彼女は、22歳で社会人になったのですが、
社会人になってからはほぼ毎日お酒を飲んでいたそうです。

私は彼女が31歳の時に知り合いましたが、
その時にはすでに太っていました。

しかし、27歳まではかなりスリムだった、という事なんです。

28歳~30歳の3年間で約20kgも太ったそうなんです。

それで彼女は、太った原因はアルコールだと考えていました。

 

「お酒を飲むのをやめると痩せることができるかなぁ?」
そのように考えていたそうですが、
お酒は好きでやめることができないのでダイエットはあきらめた、
という事です。

その後、便秘はひどくなり、冷え性はひどくなり、肌荒れもひどくなり、
様々な異常が発生したという事です。

それでも、彼女はアルコールをやめませんでした。

 

ただし、ウコンは飲んでいましたよ。

それでも体重は減らないし、便秘、冷え性、肌荒れは良くなりませんでした。

「ウコンを飲んでも症状が良くならないほど
たくさんのお酒を飲んでいるのかなぁ?」
そのように言っていましたが、
それが分かっていてもお酒を減らすことはありませんでした。

 

お酒をやめただけで体重が減った!

 

そんな彼女ですが、34歳の健康診断の時に、
「このままお酒を飲み続けたら、確実に早死にする!」
と言われたそうです。

それで、彼女はお酒を減らすことを決意しました。

今までほぼ毎日お酒を飲んでいたのを、
約半分の週3日にしようと決めたんです。

そして、ウコンを飲むのをやめ、肝臓エキスのサプリを飲み始めたんです。

ウコンは実は肝臓が悪い人が飲むとさらに悪化する、と
医者から言われたそうですよ。

 

それで初めの1ヶ月はお酒を飲むのを週に2日~3日にしたという事です。

そうしたら、なんと、1ヶ月で体重が5kg減ったそうなんです。

見た目からして痩せたのが分かりましたよ。

そして、便秘も肌荒れも冷え性もすべて改善された、という事です。

 

それで、彼女はお酒の恐ろしさを自覚し、
2ヶ月目以降は、週に1日も飲まなくなった、ということです。

そうしたら、お酒を減らし始めてから5ヶ月で20kg体重が減ったという事です。

私はその時の彼女を見て、
「ものすごい痩せたなぁ!」
って驚きましたよ。

そして、毎日お通じがあるようになったし、肌荒れも全然気にならなくなったし、
冷え性も全く気にならなくなった、という事です。

 

私は
「ちょっと異常なほど痩せたけど、ひょっとして病気じゃない?
検査してもらったら?」
と言ったんです。

そうしたら、
「月に1回は病院に行って診てもらっているから大丈夫でしょう!」
なんて言っていましたけどね。

まあ、それならいいのかなぁ、なんて私も思いましたけどね。

 

そして、彼女がお酒を減らし始めてから約1年たちましたが、
体重はリバウンドすることなく痩せたままキープできていて、
便秘、冷え性、肌荒れも全然気にならないままだそうです。

そして、肝臓の数値はほぼ正常になった、という事です。

お酒をやめただけで体重を減らすことができ、
様々な症状を改善できたのにはちょっとびっくりしました。

それだけお酒は体には良くない、という事ですね。

 

お酒が太りやすい本当の理由とは?

 

私の知り合いの話から、
お酒を飲むと太りやすく、やめると痩せやすいだろう、
ということが推測できますよね。

それでよく見てほしいんですが、
お酒を毎日飲み始めてから4年間はほとんど太らなかったのに、
その後急激に太った、という事です。

ちょうどこのころから、肝臓の数値が要注意になった、という事です。

 

このことから推測できるのは、
太った原因はアルコールのカロリーのせいではなくて、
肝臓が悪くなったからではないか、という事です。

もし、アルコールのカロリーが太る原因なら、
お酒を飲み始めた22歳から徐々に体重が増えていないとおかしいですよね。

でも、実際には肝臓の数値が悪くなり始めた28歳ころから
体重が増えたんです。

ですから、彼女が太った原因は肝臓が悪くなったからではないか、
と推測できますよね。

 

お酒のカロリーは太る原因にはなりにくい、と言われています。

アルコールを飲むと体が暖かくなりますよね。

お酒のカロリーは体温上昇に使われ、体内に蓄積されにくいので
太る原因になりにくい、という事です。

 

そして、肝臓が悪くなると全身の血液の流れが悪くなる、
という説があります。

肝臓が悪くなると、肝臓を修復するために
血液が肝臓にたくさん流れるようになるので全身に流れなくなる、
という事なんです。

血液の流れが悪くなると、
脂肪を燃やすのに必要な栄養素(ビタミンやミネラル)や酸素が
脂肪に届かず脂肪が燃焼しなくなるので太ります。

ですから、肝臓が悪くなると血液の流れが悪くなるので、
太りやすくなる、と推測することができますね。

その証拠に、お酒をやめたら冷え性と肌荒れが改善された、
という事ですからね。

冷え性も肌荒れも血液の流れが悪くなると悪化しますからね。

 

肝臓の機能が低下すると代謝が下がる、と言われています。

ですから、お酒が太る本当の原因は、
肝臓が悪くなって代謝が下がるからなのかもしれませんね。

 

よく、ウイスキーなどの蒸留酒は太りにくく、
日本酒・ワイン・ビールなどの醸造酒は太りやすい、
と言われています。

確かに蒸留酒よりも醸造酒のほうがカロリーが高いので、
目先は太りやすいのかもしれません。

しかし、お酒を飲み続けると、お酒のカロリーにかかわらず、
肝臓が悪くなって太る恐れがありますよ。

 

ウコンは肝臓に良くない!?

 

ウコンを飲むと肝臓に良いと、
多くの人が認識しているのではないか思います。

確かにウコンに含まれているクルクミンという成分は、
肝臓の機能向上に効果がある、という事です。

 

しかし、ウコンには鉄分が豊富に含まれています。

肝臓が悪いと鉄分が肝臓に蓄積されるので、
逆に肝臓が悪化する、と言われています。

また、クルクミンは肝臓が悪いと悪影響を及ぼすのではないか、
という説があります。

つまり、クルクミンは肝臓が正常なら
飲む前に飲んでおけば二日酔いを防止できるけど、
肝臓が悪いとさらに肝臓が悪化する、ということです。

 

実際に、肝臓の悪い人がウコンの粉末を飲み続けたら、
さらに肝臓が悪化して3ヶ月後に死亡した、という話があります。

また、B型C型肝炎の患者の何人かがウコンを飲み続けたところ、
肝機能障害を発症していた、という話もあります。

 

ウコン=肝臓に良い、とは限らないので注意したほうがいいですね。

簡単ダイエットのための基礎知識

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