耳管開放症 原因 ダイエット


耳管開放症 原因 ダイエット について

nanchou

「ダイエットをしたら耳が聞こえなくなる!」
そんなことを聞いたら、多くの人が驚くのではないでしょうか?

しかし、ダイエットが原因で耳管開放症(じかんかいほうしょう)という
耳が聞こえにくく病気になる恐れがあるんです。

こんなことを聞くとダイエットしたくなくなるかもしれませんが…

 

では、なぜダイエットをすると
耳管開放症になる恐れがあるのでしょうか?

また、耳管開放症にならないためには
どんなことに気を付けたらいいのでしょうか?

 

耳管開放症とは?

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耳管というのは、非常に平たく言うと
耳と鼻をつないでいる管のことです。

この耳管を閉じたり開いたりすることで
耳の中の圧力と体の外側の気圧が同じになるようにしています。

 

普段は耳管は閉じられています。

しかし、体外の気圧が下がった時に耳管を開くと、
耳の内側から口や鼻へ空気が出ていくので、
耳の内側と体外の気圧を同じにすることができます。

 

 

例えば、飛行機に乗って上空に行くと気圧が下がりますよね。

そうすると耳がツーンとしますよね。

これは、耳の中の気圧が地上と同じままで飛行機の中よりも高いので、
鼓膜を外側に押しているからツーンとします。

その時に唾を飲んだりあくびをすると耳管が開きます。

そうすると耳の内側から鼻や口へ空気が出ていくので、
体外の気圧と耳の中の気圧が一緒になります。

それで、ツーンというのが解消されるわけですね。

 

さて、耳管開放症とは
普段閉じられている耳管が開きっぱなしになってしまう病気です。

耳が詰まった感じになったり、自分の声が大きく聞こえるようになったり、
相手の声が聞こえにくくなったり、耳鳴りがしたりします。

原因はまだはっきりとはわかっていませんが、
ストレスが大きな原因ではないか、と考えられています。

 

なぜダイエットが原因で耳管開放症になるのか?

 

さて、なぜダイエットが原因で耳管開放症になるのか?

その理由は2つ考えられています。

 

一つは無理なダイエットによるストレスです。

 

もう一つは、急激に体脂肪が減少する過程で、
耳管の周辺の脂肪が減ったりかたくなったりして、
耳管が閉じにくくなるのではないか?と考えられています。

 

体重減少と耳管開放症の関係は明らかにはなっていません。

ただし、耳管開放症になった人は細身の人が多い、という事で、
体重減少と耳管開放症は関係があるのではないか、
と考えられています。

 

ダイエットで耳管開放症にならないためには?

 

ダイエットをして耳管開放症にならないようにするために、
まず、ストレスを感じるような無理なダイエットをしない
ようにするといいでしょう。

軽度の耳管開放症なら、
ダイエットをやめて心身ともにリラックスすれば、
大体は良くなっている、という事です。

 

そして、短期間で大幅に体重を減らすようなダイエットは
避けるようにしたほうがいいでしょう。

1ヶ月で体重の5%以上減量すると、
様々な不調が出てくる、と言われています。

1ヶ月で減らす体重を今の体重の5%以内に
したほうがいいでしょう。

 

ちなみに私は、ダイエットする前は65.8kgでした。

ダイエット中は1ヶ月で4kg~5kgくらい減量していました。

体重の5%は3.29kgですね。

ですから、ちょっと痩せるペースが早かった、という事になりますね。

1ヶ月で体重の約7%減量していたことになりますが、
それでも、体調不良になることもなければリバウンドすることもありません。

しかし、さらに早いペースで減量していたら、
ひょっとしたら耳管開放症になっていたのかもしれません。

 

急激に痩せないこと、これに限ると思います。

 

参考記事:私が3ヶ月半で16.7kg痩せたダイエット法とは?

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