肉・魚を食べない 健康 悪い


肉・魚を食べない 健康 悪い について

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「お肉や魚を食べると太るから、ダイエット中は一切食べない!」
という人は多いと思います。

その一方でお肉や魚を食べないと健康に悪い、
と言われていますよね。

一方、ベジタリアンは健康的だという主張もあります。

 

では、肉や魚を一切食べないと本当に健康に悪いのでしょうか?

検証しました。

 

肉・魚を食べないと、たんぱく質不足になる

 

肉や魚には脂肪分が含まれていて太りやすい一方で、
たんぱく質が豊富に含まれています

たんぱく質が不足すると、
皮膚が荒れ、髪の毛が痛みやすくなります。

実際に、ダイエットでお肉や魚を一切食べなかったら、
肌がボロボロになったり、抜け毛が増えたり、白髪が増えたり、
という人は多いですね。

 

また、たんぱく質が不足すると免疫力が低下します。

ですから、病気になりやすくなります。

 

また、たんぱく質が不足すると脳にも影響が出ます。

記憶力が低下したり、イライラすることが多くなります。

うつ病にもなりやすくなる、と言われています。

 

たんぱく質の1日の必要量は、
体重1kgに対して1gだと言われています。

つまり、体重が60kgの人なら、
たんぱく質は1日60g必要だ、という事になります。

お肉やお魚を食べないと、
必要なたんぱく質を摂取することができないので、
健康には良くない、という事になります。

 

不足するたんぱく質を大豆で補うことができるか?

 

「不足するたんぱく質は大豆で補えばいいのでは?」
と考える人は多いと思います。

実際に、ベジタリアンで大豆をたくさん食べる、
という人は多いですよね。

 

大豆に含まれているたんぱく質の量は、
大豆100g当たり35.3gという事になります。

という事は、体重が60kgの人であれば、
大豆を毎日170g食べないといけないという事になります。

 

ちなみに、納豆1パック(50g)あたりのたんぱく質は8g
木綿豆腐1丁(300g)あたりのたんぱく質は19.8g
になります。

 

頑張れば1日に必要なたんぱく質を
大豆類で補う事ができそうですね。

 

しかし、大豆には大豆イソフラボンが含まれています。

大豆イソフラボンは女性ホルモンと
同じような働きをする成分です。

ですから、健康にも美容にも非常に良い成分だ
と言われています。

 

ただし、大豆イソフラボンの摂りすぎは良くない
という事が指摘されています。

女性ホルモンと同じような成分を摂りすぎると、
ホルモンバランスが乱れる可能性があります。

実際に大豆製品の食べ過ぎで
月経周期の遅れや子宮内膜増殖症のリスクが高まる、
という事が指摘されています。

男性も生殖機能に異常が出る可能性がある、
と指摘されています。

大豆の健康食品の食べ過ぎは良くないが、
普通に食べ物から大豆イソフラボンを摂りすぎても問題ない、
と言われていたことがあります。

しかしその後、食べ物からイソフラボンを摂取しすぎても、
同様の問題が起こる、と言われるようになりました。

 

大豆イソフラボンの摂取量の限度は1日75mgとされています。

ちなみに、大豆100gに大豆イソフラボンが140.4mg
納豆1パック(50g)に大豆イソフラボン36.8g
木綿豆腐1丁(300g)に大豆イソフラボン70g
含まれています。

 

つまり、大豆で必要なたんぱく質を補おうと思ったら、
体重が60kgの人なら大豆を170g食べないといけませんが、
同時に大豆イソフラボンを238mg摂取してしまいます。

そうなると、大豆イソフラボンの過剰摂取で
健康的には良くない、という事になります。

 

誤解のないように言っておきますが、
大豆は非常に健康的な食べ物ですが食べ過ぎは良くない、
という事です。

大豆が健康に悪いと言うつもりは一切ありません。

 

肉・魚を食べないと動物性たんぱく質が不足!

 

お肉や魚のタンパク質を動物性たんぱく質、
大豆やじゃがいもなど野菜類に含まれるたんぱく質を
植物性たんぱく質といいます。

 

最近、動物性たんぱく質不足によって、
体調を崩す人が増えている、という事が指摘されています。

動物性たんぱく質は植物性たんぱく質に比べると、
アミノ酸がバランスよく含まれています。

それで、植物性たんぱく質だけ摂取していると、
アミノ酸が不足しがちなので体調が崩れやすくなる、
と言われています。

 

ですから、お肉や魚を一切食べないのは健康に良くない
という事になりますね。

 

動物性たんぱく質を一切食べなくても健康な人もいる?

 

肉や魚以外にも牛乳、乳製品、卵などにも
動物性たんぱく質が含まれています。

それで、国によっては動物性たんぱく質を一切食べないところもあるが
非常に健康的な人が多い、という事を聞いたことがあります。

 

じゃあ、海外でそういった国があったとしても、
それで日本人も動物性たんぱく質を食べなくても健康的でいられる、
という事にはならないです。

国が違えば、体質が違ってきます。

 

例えば、日本人は欧米人よりも食物繊維をたくさん食べる必要がある、
と言われています。

それは、日本人は元々食物繊維をたくさん摂取してきたので、
食物繊維をたくさん食べることで健康を維持できる体になっている、
という事です。

 

それと同じように、
先祖代々動物性たんぱく質を一切食べていないのであれば、
動物性たんぱく質を一切食べなくても健康を維持できる体になっている、
という事ができますよね。

しかし、日本人は魚など動物性たんぱく質を食べてきました。

だから、日本人の体は動物性たんぱく質を食べないと
健康的に生きられない体になっていると思います。

 

日本人に限って言えば、
動物性たんぱく質を抜いたことによって不健康になる、
という事が指摘されています。

幼いころから動物性たんぱく質を食べていないのであれば、
それで健康を維持できる体になっているのかもしれません。

しかし、今まで動物性たんぱく質を食べてきたのに、
いきなり一切食べないようにするのは健康に良くないでしょう。

 

おわりに

 

理想的なダイエット法は、
適度な運動と栄養バランスの取れた食事を適量(腹八分目)食べること
だと言われています。

ですから、お肉や魚を一切食べないなど、
極端なダイエット法は健康的には良くないです。

 

もちろん、お肉の食べ過ぎは脂肪を摂りすぎるので良くないですが、
栄養バランスのとれた食事を心がけたいですね。

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