日テレ 世界一受けたい授業 味覚障害 太る 原因 予防


日テレ 世界一受けたい授業 味覚障害 太る 原因 予防 について

 

日本テレビで2014年1月25日放送の
「世界一受けたい授業」で、
味覚障害が肥満の原因になり得ることと、
味覚障害の原因と予防法が紹介されていましたね。

そこで、番組の内容を振り返りながら、
味覚障害についてさらに詳しく説明していきます。

 

味覚障害とは?

 

味覚障害とは、
簡単に言うと食べ物の味がわからなくなる病気です。

何を食べても味がわからなくなったり、
料理の味が薄く感じられるようになります。

 

味覚は、
甘味(あまみ)、塩味(しおみ)、酸味(さんみ)、苦味(にがみ)、旨味(うまみ)
の5つの基本要素からなっています。

味覚は舌の表面にある「味蕾(みらい)」という
小さな器官で感じることができます。

しかし、味蕾が正常に働かなくなると
味覚を感じることができなくなります。

それで味覚障害が起こってしまうのです。

 

あと、番組では触れられていませんでしたが、
味には味覚の5つの基本要素以外に、
辛味(からみ)と渋味(しぶみ)などがありますよね。

しかし辛味と渋味など味覚の5つの基本要素以外の味は
味蕾以外の器官で感じる味です。

ですから、味覚障害になっても
辛味と渋味など味覚の5つの基本要素以外の味は
感じることができます。

また、甘味や塩味などを感じなくなるので、
普段、渋味や辛味を感じない料理に対して
渋味や辛味を感じてしまう事があります。

最近、脂肪味というのがあるのがわかってきた
という事ですが、
脂肪味に関しては後で説明します。

 

味覚チェック法

 

では、「世界一受けたい授業」で紹介されていた
味覚チェック法をそのまま紹介します。

味覚チェック法

①まず、水200cc、白砂糖5gを用意し、混ぜ、甘い液を作ります。
②次に水200ccに食塩2.5gを用意して混ぜます。
③それを1ccほど口に含んでください
④口に含んで味がハッキリ感じないと、味覚障害の疑いがあります。

 

味覚障害と肥満の関係

 

「世界一受けたい授業」によると、
最近、味覚の5つの基本要素(甘味、塩味、酸味、苦味、旨味)以外に
第6の味覚、脂肪味があることがわかってきた
という事です。

脂に反応するCD36というものが口の中にあって、
これが少ないと脳が脂に反応しないので、
必要以上に脂っこいものを食べてしまって肥満につながる、
という事です。

 

ちなみにCD36は、
脂肪細胞や筋細胞などにあって、
脂肪の取り込みに関係していることは
以前からわかっていました。

そして、味蕾(味を感じる器官)にCD36が存在することから、
脂肪を味覚として感知するのか
それとも食感(触覚)として感知するのか
研究が進められているんです。

それで、脂肪は食感(触覚)としてではなくて
味覚として感じていることが明らかになりつつあります。

 

味覚障害の予防法

 

「世界一受けたい授業」では、
味覚障害の予防法として2つの方法が紹介されていました。

1つ目は食事です。

味覚障害の一番の原因は亜鉛不足です。

味蕾を新しく生まれ変わらせるには亜鉛が必要です。

ですから亜鉛が不足すると、
味蕾が新しく生まれ変わらず正常に機能しなくなる、
という事ですね。

 

そこで、味覚障害を予防するには
亜鉛の多い食べ物を食べると良い、という事です。

番組で紹介された、亜鉛をたくさん含む食材は、

1位:牡蠣(カキ)
2位:牛肩ロース
3位:大豆(豆腐や納豆など大豆製品もOK)

という事です。

 

ちなみにビタミンCとクエン酸は、
亜鉛の吸収を助けます。

ですから、亜鉛と同時にビタミンCとクエン酸を摂取すると、
味覚障害予防の効果が高くなることが期待できます。

レモンにはビタミンCとクエン酸がたっぷり含まれています。

カキにレモンをかけて食べると、
亜鉛の吸収率が高くなりますよ。

 

もう一つの味覚障害予防法として、
顔のマッサージが紹介されていました。

唾液がないと味蕾の機能が低下するので、
唾液がたくさん出る顔のマッサージが有効だという事です。

 

顎下腺マッサージ

dagakasen唾液を出す顎下腺というのが顎の下にあります。
親指を顎の角から骨に沿って、前に5回出します。
すると舌の前方部に唾液が溜まってきます。

 

耳下腺マッサージ

jikasen耳を挟むような形で、口に向かって手を前に押し出す。
そうすることで、サラッとした感じの唾液が頬の横から出てきます。

 

 

味覚障害の原因

 

「世界一受けたい授業」では、
味覚障害の原因に関してはあまり詳しく触れられていませんでした。

ということで、味覚障害の原因について説明します。

味覚障害の一番大きな原因は
食生活の乱れによる亜鉛不足と言われています。

しかしそれ以外にも原因は様々あると言われています。

ストレス、加齢、舌の炎症、歯周病や糖尿病などの病気など
様々なことが味覚障害の原因になります。

味覚障害の疑いがある場合は、
一度病院で診てもらって、
原因を正確に知り、適切な対処をしていく必要があると思います。

ちなみに味覚障害は口腔外科か脳神経外科で診てもらえますよ。

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